もつ煮への思い

ヒンデーは家族友人が美味しいと言ってくれるもつ煮を目指し、試行錯誤を繰り返し、やっと濃厚で臭みの無い柔らかいもつ煮が完成し、一度食べたらまた食べたくなる。そんな商品の販売に辿り着きました。

一つ一つ丹精込めて手作りしているので大量生産はできませんが、ぜひ一度ご賞味ください。

こだわりの点
新潟県の農家が生産から販売まで一貫し、生モツの下処理はとても丁寧にしっかり行い、全てにおいてこだわり抜いて作っています。

ヒンデーのもつ煮の成り立ち

ヒンデーのもつ煮を作るきっかけは2000年に友人のお母さんが作ってくれたもつ煮を食べ感動し、それ以来もつ煮に興味が湧き、自分でもそんなもつ煮を作ってみたいと思い、いろんなもつ煮を食べ歩き、試行錯誤を繰り返し何度もいろんな方に食べてもらい、何年もかけて作り続け、美味しい!また食べたい!とたくさんの方に言ってもらえるまでになりました。

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